ドップラー効果は,音源や観測者の運動を考慮して,波の基本の公式v=f\lambdaを適用するだけです.ドップラー効果の公式をどのようにして導出するか,動画で確認してください.このとき,波源の運動により波長が変化することと,観測者の運動により観測する振動数が変化することを分けて考えるようにしましょう.また,波源と観測者の相対的な運動により振動数の変化が観測されるので,波源と観測者が同じ速度で運動するような場合はドップラー効果は起こりません.
*『理系標準問題集 物理』(駿台文庫)が手元にある人は,63,64,65を解いてみましょう.余力のある人は,実戦問題21も解いてみましょう.また,基礎から理解したい人は『セミナー物理』(第一学習社)の基本問題379,380,発展例題32を演習してください.
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