C16高校物理目次:2.力学

日曜日, 4月 23, 2023

C16高校物理 目次 力学

t f B! P L

 

2.1.速度と加速度

2.1.1.速さ

2.1.2.瞬間の速さ

2.1.3.速度

2.1.4.等速直線運動

2.1.5.速度の合成と分解

2.1.6.相対速度

2.1.7.加速度

2.1.8.平面上を運動する物体の加速度

2.1.9.等加速度直線運動

2.1.10.等加速度直線運動する物体が進んだ距離

2.1.11.鉛直線上の運動

2.1.12.水平投射

2.1.13.斜方投射

2.1.14.まとめ

2.2.運動の3法則

2.2.1.力

2.2.2.慣性の法則(運動の第1法則)

2.2.3.運動の法則(運動の第2法則)

2.2.4.作用反作用の法則(運動の第3法則)

2.2.5.慣性系

2.2.6.慣性力

2.2.7.運動方程式の立て方

2.2.8.束縛条件と相対加速度

2.2.9.斜面上の物体の運動

2.2.10.まとめ

2.3.いろいろな力

2.3.1.重力

2.3.2.垂直抗力

2.3.3.摩擦力

2.3.4.弾性力

2.3.5.圧力と気圧

2.3.6.水圧

2.3.7.浮力

2.3.8.空気の抵抗

2.3.9.高校物理で学ぶその他の力

2.3.10.まとめ

2.3.仕事と力学的エネルギー

2.3.1.仕事

2.3.2.仕事率

2.3.3.仕事の原理

2.3.4.力学的エネルギー

2.3.5.運動エネルギー

2.3.6.重力の位置エネルギー

2.3.7.弾性エネルギー(弾性力の位置エネルギー)

2.3.8.仕事と力学的エネルギー

2.3.9.まとめ

2.4.運動量

2.4.1.運動量と力積

2.4.2.平面上での運動量の変化

2.4.3.運動量と運動方程式

2.4.4.運動量保存則

2.4.5.平面上での物体の衝突

2.4.6.はね返り係数

2.4.7.多粒子の重心

2.4.8.重心速度

2.4.9.まとめ


剛体にはたらく力 剛体にはたらく力 146 剛体にはたらく力のつりあい 148 力のモーメント 150 剛体にはたらく平行な力 152 偶力 154 剛体が静止し続ける条件 156 重心 159 仕事と力のモーメント 162 まとめ 164 いろいろな運動 斜方投射 166 等速円運動 169 等速円運動の加速度 170 等速円運動の運動方程式 171 単振動 177 単振動の速度と加速度 179 単振動に必要な力と力学的エネルギー 182 振り子の周期 183 連結した2物体の単振動 186 惑星の運動(ケプラーの三法則) 187 万有引力の法則 191 万有引力の位置エネルギー 195 宇宙速度 197 いくつかの天文現象について 200 角運動量保存則 207 まとめ 209 熱 熱運動と熱に関する諸量 熱とは 211 熱の仕事当量 212 熱量保存則 214 熱運動と状態変化 217 温度と内部エネルギー 220 まとめ 221 気体の状態変化と内部エネルギー 気体の圧力 222 ボイル・シャルルの法則 223 気体の状態方程式 226 気体の状態変化と内部エネルギー 227 気体のモル比熱 228 断熱変化 229 まとめ 232 熱力学の法則 熱力学第1法則 234 熱力学第2法則 237 まとめ 240 気体分子運動論 気体分子の運動と圧力 241 気体分子の平均運動エネルギー 245 理想気体の内部エネルギーと2乗平均速度 247 まとめ 249 波 波の基本的な性質 波とは 250 横波と縦波 252 空間での広がりを表す波の式 254 ある位置での振動を表す波の式 255 波の式 256 波の式と位相 258 波の式と波の伝搬方向 260 波の干渉(波の重ね合わせ) 263 定在波 264 波の式で表す定在波 265 波が強めあう条件 266 ホイヘンスの原理 270 波の屈折 272 屈折率の異なる媒質間の境界面での波の反射 274 水面を伝わる波 277 波のエネルギー 279 地震波 280 まとめ 282 音 音波 283 固有振動と共鳴 285 うなり 286 弦の振動 287 弦を伝わる波の速さ 289 気柱の共鳴 291 ドップラー効果 293 耳 296 まとめ 297 光 光波 298 光のスペクトル 299 光の偏光・散乱 300 光速の測定 301 光の屈折と反射 303 ヤングの実験 308 回折格子 312 薄膜による光の干渉 313 ニュートンリング 314 くさび型空気層による光の干渉 316 マイケルソン干渉計 317 単スリット 319 レーザー 320 レンズ 321 鏡 324 望遠鏡と顕微鏡 326 目 328 光のドップラー効果 329 まとめ 330 電磁気学 電場と磁場の発見 電荷 331 電荷と原子の構造 333 静電気力 334 磁気力 335 電気と磁気の相互作用 336 電磁場の発見 337 電場と磁場 338 物質の電気的性質 339 磁気の正体 342 電場と電位 電場 343 電位 344 電場がする仕事 346 静止した点電荷がつくる電場 348 電場・電位の重ねあわせ 349 電気力線 351 ガウスの法則 352 コンデンサー 354 電気容量 356 静電エネルギー 359 コンデンサーの極板間にはたらく力 362 コンデンサーの接続 364 まとめ 367 電流 電流 369 導体内部での自由電子の運動 371 オームの法則 372 電気抵抗の温度変化 374 電流と仕事 375 半導体 378 半導体の利用(1) ダイオード 379 半導体の利用(2) トランジスタ 380 半導体の利用(3) 大規模集積回路( IC ,LSI ) 382 まとめ 383 直流回路 直流回路 384 電圧降下と合成抵抗 385 電流計と電圧計の内部抵抗 387 電池の内部抵抗 389 キルヒホッフの法則 391 ホイートストン・ブリッジ 394 コンデンサーを含む直流回路 396 非直線抵抗を含む直流回路 401 まとめ 403 静磁場 磁場 404 磁場の強さと透磁率 407 アンペールの法則 408 様々な電流がつくる磁場 410 電流が磁場から受ける力 411 ローレンツ力 413 ローレンツ力の利用 416 比電荷の測定 416 ホール効果 417 サイクロトロン 419 オーロラ 421 まとめ 422 電磁相互作用 電磁誘導の法則 423 磁場中で導線を動かすときの仕事 426 自己誘導 430 コイルに蓄えられるエネルギー 432 相互誘導 433 ベータトロン 434 まとめ 436 交流 交流 437 交流電圧を表す式 438 交流における抵抗での電力消費 441 コイルのリアクタンス 444 コンデンサーのリアクタンス 446 共振回路 448 インピーダンス 450 電気振動 452 変圧器 454 まとめ 455 電磁波 電磁波 456 電磁波の種類とエネルギーの伝達 458 電磁気学補足 磁束密度と磁場の強さ 460 電場と電束密度 461 スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャル 462 電子と原子の世界 電子と原子の発見 陰極線 463 電子の比電荷 464 電気素量の測定(ミリカンの油滴の実験) 467 アボガドロ数の決定 469 ラザフォードの原子模型 470 原子番号と同位体 471 陽子と中性子の発見 472 質量数と原子量 473 まとめ 474 放射線と原子核反応 放射性崩壊と放射線 475 放射線の単位 477 半減期 478 原子核の人工変換 479 核分裂 480 核融合 482 結合エネルギー 483 まとめ 485 粒子性と波動性 光電効果 486 X線 488 光量子仮説 490 粒子(電子)の波動性 494 まとめ 496 ボーアの原子模型 ボーアの原子模型 497 水素原子の半径 499 水素原子のエネルギー準位 500 ボーアの原子模型による水素の線スペクトルの説明 502 まとめ 505 現代の物理学へ 素粒子 506 核子の間にはたらく力は何か? 506 反粒子とは何か? 506 粒子はどのようにして生み出されるか? 506 なぜ宇宙は物質で満たされているか? 507 β崩壊はなぜ起こるか? 507 陽子や中間子を構成する粒子はあるか? 507 クォークの間にはたらく力は何か? 508 クォークは3種類か? 508 標準模型 509 物性物理学 513 宇宙物理学 513 高校物理のための数学 実数 実数とは 514 開平法 516 実数の計算 517 文字式と方程式の解法 整式 519 多項式の展開と因数分解 521 2次方程式の解法 523 連立方程式の解法 526 三角関数 弧度法 529 三角関数 530 正弦曲線と周期性 532 三角関数の公式 534 ベクトル ベクトルとは 539 ベクトルの成分表示と大きさ 541 ベクトルの和 543 ベクトルと実数の積 547 位置ベクトルと変位,速度 549 媒介変数(パラメータ)表示 551 ベクトルの内積 553 ベクトルの外積 555 極座標 558 2次曲線 2次曲線 561 放物線 562 楕円 563 双曲線 567 いろいろな関数 分数関数 571 無理関数 572 指数と指数関数 573 対数と対数関数 575 数列 数列とは 580 等差数列 581 等比数列 583 微分と積分 極限 585 数列の極限 585 関数の極限 586 微分 590 導関数 592 曲線の調べ方 594 合成関数の微分 596 微分公式 597 テイラー展開と近似式 602 積分 606 積分公式 608 運動方程式と力積,仕事 610 運動量と力積 610 運動エネルギーと仕事 610 保存力と位置エネルギー 611 重力の位置エネルギー 611 弾性エネルギー 611 万有引力の位置エネルギー 612 静電気力の位置エネルギー 612 ビオ-サバールの法則 613 微分方程式 615 演習問題 力学 基本問題 621 台上の人が滑車を利用して台ごと引き上げる条件 621 斜面上の物体にはたらく摩擦力 623 力学標準問題 625 斜面内での斜方投射 625 斜面上での斜方投射 627 加速度運動する電車内での斜方投射 628 粗い斜面を往復する物体の速さ 629 減速する台上の物体がすべり出す条件 630 先端でばねを振動させた棒と壁の間の摩擦力 631 鉛直面内でつりあう剛体 633 棒の両端につり下げられたおもりの加速度 635 三角柱と水平面の間の静止摩擦係数 636 動滑車につけたおもりと水平面上の台車の運動① 637 動滑車につけたおもりと水平面上の台車の運動② 639 ゴムひもをつけた小球の落下 641 ロケットの運動 644 斜面をもつ台と壁の間の小球の運動 645 斜面と水平面をもつ台上の小球の運動 647 糸につるされた2つの小球の衝突 649 木片に打ち込まれた弾丸が貫通する条件 651 粗い水平面上を数回往復して静止するおもり 655 水平面上での静止している小球との衝突 657 鉛直面内の振り子の円運動 659 ジェットコースターの運動 662 回転板上で物体がすべり出すことなく倒れる条件 664 ゴムでつり下げられたおもりの単振動 666 浮きの単振動 668 半円形レールのついた台と小球の単振動 672 ばねに付けた小球との非弾性衝突 676 無限遠方に飛び立つロケット 678 発展問題 680 ばねで連結した2物体の壁との衝突 680 重心から見た平面上での2物体の衝突 684 円錐側面内部での質点の運動 686 熱 基本問題 689 水の状態変化 689 熱気球 690 気体の混合と内部エネルギーの保存 692 気体の状態変化と熱効率 695 立方体容器に封入された気体分子の運動 698 標準問題 701 発展問題 702 波 基本問題 703 壁で反射する縦波がつくる定在波 703 水面を伝わる波の干渉 706 壁で斜めに反射する波の干渉 708 弦の振動 709 ピストンの位置を変化させたときの気柱の共鳴 710 観測者に対して同一直線上を移動する音源と壁 712 スピードガンの仕組み 715 標準問題 717 電磁気学 電磁気学演習問題 718 電子と原子の世界 「電子と原子の世界」演習問題 719 参考文献 物理学全般 720 力学 720 熱・統計力学 720 波 720 電子と原子の世界 720 数学 721 人物・歴史・資料他 721

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