2.1.速度と加速度
2.2.運動の3法則
2.3.いろいろな力
2.3.仕事と力学的エネルギー
2.4.運動量
2.4.3.運動量と運動方程式
2.4.4.運動量保存則
2.4.5.平面上での物体の衝突
2.4.6.はね返り係数
2.4.7.多粒子の重心
2.4.8.重心速度
2.4.9.まとめ
剛体にはたらく力
剛体にはたらく力 146
剛体にはたらく力のつりあい 148
力のモーメント 150
剛体にはたらく平行な力 152
偶力 154
剛体が静止し続ける条件 156
重心 159
仕事と力のモーメント 162
まとめ 164
いろいろな運動
斜方投射 166
等速円運動 169
等速円運動の加速度 170
等速円運動の運動方程式 171
単振動 177
単振動の速度と加速度 179
単振動に必要な力と力学的エネルギー 182
振り子の周期 183
連結した2物体の単振動 186
惑星の運動(ケプラーの三法則) 187
万有引力の法則 191
万有引力の位置エネルギー 195
宇宙速度 197
いくつかの天文現象について 200
角運動量保存則 207
まとめ 209
熱
熱運動と熱に関する諸量
熱とは 211
熱の仕事当量 212
熱量保存則 214
熱運動と状態変化 217
温度と内部エネルギー 220
まとめ 221
気体の状態変化と内部エネルギー
気体の圧力 222
ボイル・シャルルの法則 223
気体の状態方程式 226
気体の状態変化と内部エネルギー 227
気体のモル比熱 228
断熱変化 229
まとめ 232
熱力学の法則
熱力学第1法則 234
熱力学第2法則 237
まとめ 240
気体分子運動論
気体分子の運動と圧力 241
気体分子の平均運動エネルギー 245
理想気体の内部エネルギーと2乗平均速度 247
まとめ 249
波
波の基本的な性質
波とは 250
横波と縦波 252
空間での広がりを表す波の式 254
ある位置での振動を表す波の式 255
波の式 256
波の式と位相 258
波の式と波の伝搬方向 260
波の干渉(波の重ね合わせ) 263
定在波 264
波の式で表す定在波 265
波が強めあう条件 266
ホイヘンスの原理 270
波の屈折 272
屈折率の異なる媒質間の境界面での波の反射 274
水面を伝わる波 277
波のエネルギー 279
地震波 280
まとめ 282
音
音波 283
固有振動と共鳴 285
うなり 286
弦の振動 287
弦を伝わる波の速さ 289
気柱の共鳴 291
ドップラー効果 293
耳 296
まとめ 297
光
光波 298
光のスペクトル 299
光の偏光・散乱 300
光速の測定 301
光の屈折と反射 303
ヤングの実験 308
回折格子 312
薄膜による光の干渉 313
ニュートンリング 314
くさび型空気層による光の干渉 316
マイケルソン干渉計 317
単スリット 319
レーザー 320
レンズ 321
鏡 324
望遠鏡と顕微鏡 326
目 328
光のドップラー効果 329
まとめ 330
電磁気学
電場と磁場の発見
電荷 331
電荷と原子の構造 333
静電気力 334
磁気力 335
電気と磁気の相互作用 336
電磁場の発見 337
電場と磁場 338
物質の電気的性質 339
磁気の正体 342
電場と電位
電場 343
電位 344
電場がする仕事 346
静止した点電荷がつくる電場 348
電場・電位の重ねあわせ 349
電気力線 351
ガウスの法則 352
コンデンサー 354
電気容量 356
静電エネルギー 359
コンデンサーの極板間にはたらく力 362
コンデンサーの接続 364
まとめ 367
電流
電流 369
導体内部での自由電子の運動 371
オームの法則 372
電気抵抗の温度変化 374
電流と仕事 375
半導体 378
半導体の利用(1) ダイオード 379
半導体の利用(2) トランジスタ 380
半導体の利用(3) 大規模集積回路( IC ,LSI ) 382
まとめ 383
直流回路
直流回路 384
電圧降下と合成抵抗 385
電流計と電圧計の内部抵抗 387
電池の内部抵抗 389
キルヒホッフの法則 391
ホイートストン・ブリッジ 394
コンデンサーを含む直流回路 396
非直線抵抗を含む直流回路 401
まとめ 403
静磁場
磁場 404
磁場の強さと透磁率 407
アンペールの法則 408
様々な電流がつくる磁場 410
電流が磁場から受ける力 411
ローレンツ力 413
ローレンツ力の利用 416
比電荷の測定 416
ホール効果 417
サイクロトロン 419
オーロラ 421
まとめ 422
電磁相互作用
電磁誘導の法則 423
磁場中で導線を動かすときの仕事 426
自己誘導 430
コイルに蓄えられるエネルギー 432
相互誘導 433
ベータトロン 434
まとめ 436
交流
交流 437
交流電圧を表す式 438
交流における抵抗での電力消費 441
コイルのリアクタンス 444
コンデンサーのリアクタンス 446
共振回路 448
インピーダンス 450
電気振動 452
変圧器 454
まとめ 455
電磁波
電磁波 456
電磁波の種類とエネルギーの伝達 458
電磁気学補足
磁束密度と磁場の強さ 460
電場と電束密度 461
スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャル 462
電子と原子の世界
電子と原子の発見
陰極線 463
電子の比電荷 464
電気素量の測定(ミリカンの油滴の実験) 467
アボガドロ数の決定 469
ラザフォードの原子模型 470
原子番号と同位体 471
陽子と中性子の発見 472
質量数と原子量 473
まとめ 474
放射線と原子核反応
放射性崩壊と放射線 475
放射線の単位 477
半減期 478
原子核の人工変換 479
核分裂 480
核融合 482
結合エネルギー 483
まとめ 485
粒子性と波動性
光電効果 486
X線 488
光量子仮説 490
粒子(電子)の波動性 494
まとめ 496
ボーアの原子模型
ボーアの原子模型 497
水素原子の半径 499
水素原子のエネルギー準位 500
ボーアの原子模型による水素の線スペクトルの説明 502
まとめ 505
現代の物理学へ
素粒子 506
核子の間にはたらく力は何か? 506
反粒子とは何か? 506
粒子はどのようにして生み出されるか? 506
なぜ宇宙は物質で満たされているか? 507
β崩壊はなぜ起こるか? 507
陽子や中間子を構成する粒子はあるか? 507
クォークの間にはたらく力は何か? 508
クォークは3種類か? 508
標準模型 509
物性物理学 513
宇宙物理学 513
高校物理のための数学
実数
実数とは 514
開平法 516
実数の計算 517
文字式と方程式の解法
整式 519
多項式の展開と因数分解 521
2次方程式の解法 523
連立方程式の解法 526
三角関数
弧度法 529
三角関数 530
正弦曲線と周期性 532
三角関数の公式 534
ベクトル
ベクトルとは 539
ベクトルの成分表示と大きさ 541
ベクトルの和 543
ベクトルと実数の積 547
位置ベクトルと変位,速度 549
媒介変数(パラメータ)表示 551
ベクトルの内積 553
ベクトルの外積 555
極座標 558
2次曲線
2次曲線 561
放物線 562
楕円 563
双曲線 567
いろいろな関数
分数関数 571
無理関数 572
指数と指数関数 573
対数と対数関数 575
数列
数列とは 580
等差数列 581
等比数列 583
微分と積分
極限 585
数列の極限 585
関数の極限 586
微分 590
導関数 592
曲線の調べ方 594
合成関数の微分 596
微分公式 597
テイラー展開と近似式 602
積分 606
積分公式 608
運動方程式と力積,仕事 610
運動量と力積 610
運動エネルギーと仕事 610
保存力と位置エネルギー 611
重力の位置エネルギー 611
弾性エネルギー 611
万有引力の位置エネルギー 612
静電気力の位置エネルギー 612
ビオ-サバールの法則 613
微分方程式 615
演習問題
力学
基本問題 621
台上の人が滑車を利用して台ごと引き上げる条件 621
斜面上の物体にはたらく摩擦力 623
力学標準問題 625
斜面内での斜方投射 625
斜面上での斜方投射 627
加速度運動する電車内での斜方投射 628
粗い斜面を往復する物体の速さ 629
減速する台上の物体がすべり出す条件 630
先端でばねを振動させた棒と壁の間の摩擦力 631
鉛直面内でつりあう剛体 633
棒の両端につり下げられたおもりの加速度 635
三角柱と水平面の間の静止摩擦係数 636
動滑車につけたおもりと水平面上の台車の運動① 637
動滑車につけたおもりと水平面上の台車の運動② 639
ゴムひもをつけた小球の落下 641
ロケットの運動 644
斜面をもつ台と壁の間の小球の運動 645
斜面と水平面をもつ台上の小球の運動 647
糸につるされた2つの小球の衝突 649
木片に打ち込まれた弾丸が貫通する条件 651
粗い水平面上を数回往復して静止するおもり 655
水平面上での静止している小球との衝突 657
鉛直面内の振り子の円運動 659
ジェットコースターの運動 662
回転板上で物体がすべり出すことなく倒れる条件 664
ゴムでつり下げられたおもりの単振動 666
浮きの単振動 668
半円形レールのついた台と小球の単振動 672
ばねに付けた小球との非弾性衝突 676
無限遠方に飛び立つロケット 678
発展問題 680
ばねで連結した2物体の壁との衝突 680
重心から見た平面上での2物体の衝突 684
円錐側面内部での質点の運動 686
熱
基本問題 689
水の状態変化 689
熱気球 690
気体の混合と内部エネルギーの保存 692
気体の状態変化と熱効率 695
立方体容器に封入された気体分子の運動 698
標準問題 701
発展問題 702
波
基本問題 703
壁で反射する縦波がつくる定在波 703
水面を伝わる波の干渉 706
壁で斜めに反射する波の干渉 708
弦の振動 709
ピストンの位置を変化させたときの気柱の共鳴 710
観測者に対して同一直線上を移動する音源と壁 712
スピードガンの仕組み 715
標準問題 717
電磁気学
電磁気学演習問題 718
電子と原子の世界
「電子と原子の世界」演習問題 719
参考文献
物理学全般 720
力学 720
熱・統計力学 720
波 720
電子と原子の世界 720
数学 721
人物・歴史・資料他 721
0 件のコメント:
コメントを投稿