高校物理「学び直し」2.2.8.束縛条件と相対加速度

月曜日, 2月 08, 2021

運動の3法則 学び直し講座 高校物理

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  糸を介して滑車に取り付けられた2つの物体は,糸がたるまなければ,片方が落ちれば片方が上がります.このような当たり前の現象を束縛条件といいます.あまりにも当たり前すぎて気付かないこともあります.また,式で表すときに工夫が必要な場合があるので,十分に練習しましょう.

 動画で扱ったように,滑車自体が加速度運動する場合,滑車から観測する加速度は,地上から観測した加速度の滑車の加速度に対する相対加速度です.相対加速度を表すときは,物体ごとに加速度の向きを考えずに,「鉛直上向きを正とする」というように,ある方向に全て加速度運動するとした方が間違いが少ないと思います.相対速度を参考に,符号に気をつけて相対加速度を表す練習もしておきましょう.

 この問題は慣性力を用いて考えることもできます.余力のある人は,チャレンジしてみてください.

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