運動方程式はma=F です.ma=から書き始めるような習慣を身につけましょう.
運動方程式を立てる前に,まず図中に力を書き加えましょう.このとき作用反作用の法則を思い出して,力を見逃さないようにしてください.特に摩擦力の反作用や,垂直抗力の反作用(そもそも垂直抗力は物体が面を垂直に押す力の反作用です)に注意しましょう.
次に,どの物体の運動に注目した式を立てるのか明らかにするために,左辺に"ma="と書きます.このとき,必ず1つの物体につき1つの運動方程式を立てるようにしましょう. 2物体の運動を考えるときに,2つの物体をまとめて"(M+m)a="とすると,物体間にはたらく力を見逃してしまうことが多いようです.
最後に図を見ながら,向きに注意して右辺に力を書き加えてください.
ここから先は演習あるのみです.がんばってください.
*『理系標準問題集 物理』(駿台文庫)が手元にある人は,問題番号6,7を解いてみましょう.
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