熱力学第1法則は内部エネルギーに注目した法則なので,\Delta U=Q+W_{\mbox{気体が外部からされた仕事}}と表されます.熱機関の問題を解くときは,Q=\Delta U+W_{\mbox{気体が外部にした仕事}}としたほうが,考えやすいことが多いようです.参考書などの公式を丸覚えするのではなく,問題に合わせて考えられるようになりましょう.
定圧変化や等温変化を考えるときには,積分のセンスが必要なことがあります.実際に積分をすることはないのですが,積分についても理解を深めましょう.
*『理系標準問題集 物理』(駿台文庫)が手元にある人は,47,48,49,50を解いてみましょう.
0 件のコメント:
コメントを投稿