鉛直面内の円運動では,垂直抗力や張力と重力の合力が向心力になることが多く,垂直抗力が位置によって変化することに注目して,最高点を円軌道に沿って運動する条件を考えさせる問題が多いようです.このような問題を解く手順は,
- 力学的エネルギー保存則にて,最高点(ある高さ)での速度を求める.
- 等速円運動の運動方程式m\frac{v^2}{r}=fにより垂直抗力を求める.
- 面から離れるときは垂直抗力N<0のような,垂直抗力や張力の条件を考えて,速度などの必要な量を求める.
*『理系標準問題集 物理』(駿台文庫)が手元にある人は,26を解いてみましょう.
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