今日から6日間かけて,一通り電磁気学についておさらいします.
まずは電場と電位について確認しておきましょう.個別学力試験においては,電場と電位の重ねあわせと荷電粒子の力学的な運動について問う問題がよく出題されます.
+1\rm Cの電荷に外力を加えて1\rm Jの仕事をしたときの電位差を1\rm Vとするという,定義を忘れないようにしましょう.この定義を数式で表すとW=qVです.電場がする仕事Wにより,運動エネルギーがどのように変化するのか図を書いて考えましょう.図を書くときは,縦軸をV,横軸をx軸やy軸とすると便利です.グラフが書けるようにトレーニングしておきましょう.
電気力線と電気量の関係を表すガウスの法則N=\frac{Q}{\varepsilon}は,電場を求めるときに非常に重要な法則です.コンデンサーでも必要になるので,この機会に理解を深めてください.また,クーロンの法則の比例定数をkではなく,誘電率\varepsilonを用いた\frac{1}{4\pi\varepsilon}と表し問題を解く場合もあります.問題演習を通して,慣れておきましょう.
それでは,志望校合格に向けてがんばりましょう!
- そのうち問題解説の動画も公開します.興味のある人はチャンネル登録しておいてください.
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