熱力学創生期における基本原理は熱量保存則でした.底面積の異なるモデルで考えたように,熱量は液体のようなものと考えられていたので,動画中の図における面積,つまり底面積(比熱)と水位(温度)の積が熱量です.熱量保存則により,物体間の熱の移動に注目した研究が行われました.
詳細は「『高校生のための物理学』3.1.3.比熱と熱容量」を参照してください.
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