標準状態(273 \rm K,1.01 \times 10^5 \rm {N/m^2} )における1 \rm {mol}の気体の体積は2.24 \times 10^{-2}\rm m^3です.これらの値から気体定数R=8.31 \rm {J/mol\cdot K}が求まります.気体定数の単位は,気体 1\rm {mol}の温度を1 \rm K上昇させるのに必要な熱量である,モル比熱と同じあることに注目してください.なお,化学では熱量の単位\rm Jを用いず,また体積の単位として\rm Lを用いるので,気体定数はR=8.31\times 10^3 \rm {Pa \cdot L /mol\cdot K}と表されるので注意してください.
詳細は「『高校生のための物理学』3.2.3.気体の状態方程式」を参照してください.
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