滑車が加速度aで動く問題は,慣性力を考えても解くことができます。
観測者O’から見ると2つの小球には鉛直下向きに慣性力がはたらくように見えます。小球Aにはたらく慣性力の大きさはma,小球Bにはたらく慣性力の大きさは2maなので,観測者O’から見た小球Aの運動方程式はm\alpha=T-mg-ma,小球Bの運動方程式は2m\alpha=2mg-T+2maです。この2つの式より,\alpha =\frac{1}{3}(g+a)が得られます。
詳細は「『高校生のための物理学』2.2.8.束縛条件と相対加速度」を参照してください。
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