C16物理学2022 2.5.3.運動量と運動方程式

土曜日, 5月 21, 2022

C16物理学 運動量 物理学

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 運動量力積の関係を基本的な物理法則としてニュートンの運動方程式を導くと,は単位時間あたりに物体の運動量を変化させる量であることが分かります.反対に,単位時間あたりの物体の運動量の変化を求めると,単位時間あたりに物体が及ぼされた力(力の時間平均)が分かります.この考え方は気体の分子運動を考えるときにも必要になるので,理解を深めましょう.

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