『高校生のための物理学』5.7.4.コイルのリアクタンス



 コイルに交流を加えると,自己誘導により電流が流れにくくなります.このときコイルは抵抗の役割をします.これをコイルのリアクタンスといいます,
 自己インダクタンス$L$のコイルに交流$I=I_0 \sin \omega t$を加えると,消費電力$P$は$P=IV$より,$P=\omega L I_0 \sin \omega t \cos \omega t=\frac{1}{2} \omega L I_0 \sin 2\omega t $となります.グラフに書くと分かりやすいのですが,コイルの消費電力の時間平均は0です.理想的なコイルの電気抵抗は0なので,当たり前のことですが,この点に注意してください.
 詳細は「『高校生のための物理学』5.7.4.コイルのリアクタンス」を参照してください.

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