『高校生のための物理学』2.3.7.浮力


 スキューバダイビングで用いられる「中性浮力」とは,ダイバーに加わる重力$w$と浮力$f$がつりあっている,つまり$w-f=0$の状態です。中性浮力ができると,浮くことも,沈むこともなく水中を移動できます。また,中性浮力を保つためには,BCとよばれる装置に空気を入れて浮力を調整する必要があるのですが,水深が深くなると水圧が大きくなり,BCの空気が入っている部分の体積が小さくなるので,BCに入れる空気を多くする(BCの空気圧を高くする)必要があります。
 スキューバダイビングの話はあまり書いていませんが,浮力に関する詳細は,「『高校生のための物理学』2.3.7.浮力]を参照してください。

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