C16高校物理 6.4.4.ボーアの原子模型による水素の線スペクトルの説明

水曜日, 11月 22, 2023

C16高校物理 ボーアの原子模型

t f B! P L

 ボーアの原子模型は,水素原子の線スペクトルを説明するために考えられたものです.仮説の立て方の1つとして,アブダクションというものがあります.アブダクションは立てた仮説が上手く事実を説明できるのなら,その仮説は正しいものであるとする仮説の立て方です.この場合は,ボーアの仮説が正しいとすると,水素の線スペクトルは上手く説明できるので,原子はボーアの原子模型にしたがうはずであるというのが,ボーアの仮説です.

 大学入試では,ボーアの仮定(振動数条件)から始まって,リュードベリ定数までを導出する問題が出題されます.筋道立てて説明できるようになれば,全く難しい問題ではありません.エネルギー準位(軌道)間を電子が遷移する様子をイメージしましょう.

 詳しい説明は下のテキストを参考にしてください.また内容の理解ができたら,ワークブックに取り組んで,自分の言葉で説明したり,例題を解いたりしてください.

テキスト ワークブック

 

C16高校物理 目次

Translate

このブログを検索

YouTube

ブログ アーカイブ

筋ジストロフィーの高校生,宇宙を学ぶ

QooQ