『高校生のための物理学』5.7.2.交流電圧の式



 交流電圧を表す式は,磁束を表す式を時間$t$で微分すると求めることができます.ファラデーの電磁誘導の法則$V=-N\frac{\Delta \Phi}{\Delta t}$は,$V=-N\frac{d\Phi}{d t}$というように書き換えられます.この式から,$\Phi =Bl^2\cos \omega t$を$t$で微分すると,$V=N\omega Bl^2 \sin \omega t$が得られます.数Ⅲで三角関数の微分を学んでいれば,ぜひ計算してみてください.なお,動画で説明した方法は,$\sin$関数の導関数を求めるときの方法そのものです.
 詳細は「『高校生のための物理学』5.7.2.交流電圧の式」を参照してください.

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