「図のように,密度\rho_0の液体中に,密度\rho,底面積S, 長さHの物体を沈めたところ,物体は長さDだけ水上に出して静止した.この円柱をわずかに水中に押し込み,静かに手を離したところ円柱は単振動を始めた.力がつり合っているときの,物体の上短からの距離Dの位置Pを原点,重力加速度の大きさをgとして,単振動の周期を求めよ.」
水面に浮いた浮きのような,液体に浮かんだ物体の単振動について考えます.弾性力を受ける物体の鉛直方向の単振動と考え方は同じです.テキストを参考に考えてみてください.大学入試では,テキストのように力のつりあいから考えさせることが多いようです.
この機会に浮力の復習もしておきましょう.
*『セミナー物理』(第一学習社)が手元にある人は,基本問題75(浮力)などを演習してください.
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