7月13〜17日にかけてグローバル・ハンズオンユニバース大会(GHOU)が国立天文台他で開催された。ハンズオンユニバース(Hands-on-Universe)は米国で始まった科学(主に天文)教育プロジェクトである。米国やEU,中国,ロシア,パキスタン,ケニヤなどからの参加者により,インターネットを利用した天文教育について各国の活動報告や最新のプロジェクトについて発表があった。エキサイティングな発表内容に加え,発表者の科学教育に対する熱い思いに大いに刺激を受けた。
非常に充実した5日間であったが,生憎の梅雨模様。外国の方たちはどうしてこんなに雨ばかりなのだろうと思ったのではないか。帰りの飛行機が雲上に達したとき,空の青がとても清々しかった。
世界の天文研究が、日本で、あったのですね。すごいです。
返信削除ラジオのから、8月12日だったかな、流れ星が、見られると、放送していたようです。
何年かまえにも、流星群が、現れて?真夜中
頑張って眺めた記憶がある。今回も、時間が
分かれば、夜空を、眺めようと思っています。